B食論

不味きを知りて、美味さに想いを馳せる。

投稿日:2005年5月9日 更新日:

美味しさの探求とは不味さとの出会いである?

現在16:20。

やっすい食堂にて、ビーフカレー・ナムル・牛乳を食す。

じつはこの店、
普通の(ポーク)カレーは不味い
のだけど、
ビーフカレーはそこそこ食える

牛肉のうまみは大きい思うが、それ以上に具の種類が多いのが要因であろう。
ポークカレーには見られないタマネギやニンジンが入っている。

「味の基本は塩味にある」
とはよく言うけど、その基本がある程度は複雑に絡んでこそ美味しいのだと思う。
これが“味の奥行き”であり、言ってみれば
「うまさの本質のLV2」
くらいに等しい概念であろう。

しかしその複雑さゆえ、しばしば
混ぜたら偶然おいしい…
などといった不思議も引き起こすのである。
とにかくこの店、普通のカレーはちと納得いかない。

豚小間とルーだけのカレー

「商魂カレー」とでも呼ぶか。

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